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糞便を掻き出す二人の作業員の夢

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 洞窟のようなトイレが3つほどある。その中の一つで用を足す。母が使ったトイレが一番スゴイらしい。なぜなら、深くて奥まった便ツボがあって、そこに長く沈殿した糞便があり、それを二人の作業員が大きなスコップで延々ともくもくと掻き出している。気の遠くなるような作業。誰かがやらねばならない作業。この二人が、わたしは本当に立派な人だと思っている。でも、無限地獄のようなその場所で汚物をただただ掻き出しているだけの人のことを思うと、気の毒で暗い気持ちになる。たぶん、わたしの中の汚物。見たくないもの。フタをしておいたもの。希望的に考えると、ついにそれらが出ることになった。一種の膿み出し。誰かがやらねばならない作業……内なる汚物の掻き出しをするのは、わたししかいない。ついに、わたしは「それ」に着手したのかもしれない。わたしの中の汚いものは、気の遠くなるほど溜まっていた。ほんとうに掻き出しきれるのだろうか?

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