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聖なる体内リズム

聖なる体内リズム

 1月の個人的な一大トピックス。

 朝起きて、夜眠れるようになったこと。

 あたりまえであるべき、この基本的生活習慣ってやつが、私にはどうにも辛いことであった。

(ボンを学校へ行かせるために、朝はちゃんと起きてますが、心底苦痛でした)

 それが、1月のある日を境に、突如、平気になった。四十年以上の苦悩が嘘のように。

 気持ちよく目が覚め、日中は冴え、夜は、きちんと睡魔がやってきてくれる。横になるや、すぐに眠りに落ち、さらに面白い夢を見ている。

 ああ!これぞ人の生活である。

 いとヘルシーなり。

 たったこれだけのことで、なんという幸福感だろうか!

 世の人々は、日々、こんなに気持ちよく生きてらっしゃるのか?(笑)

 あの日から、幸せ気分の数週間が続いている。

 さて、ここで、このまえの記事の続きを書きます…

 このヘルシーサイクルの原因、はっきりしたことはわからないが、私は、S子さんの調合してくれたオイルが関係しているのではないかと考えている。

 このボトルは、とある島で歌ったり踊ったりしているうちに自然発生的に生まれたものだと聞いた。

 私を調律(チューニング)するように調合されたオイルさん(←もはや「さん」付け…笑)は、S子さん曰く「ミケさんにぴったり」とおっしゃるように、どこか懐かしく甘い香り。

 自分の分身にも思われて、頂いたその日から、枕の横に添わせて一緒に寝ている。

 私の身に、不可解にも美しいリズムが訪れたのは、この翌日からのことだった。

 そのオイルさんには、私だけに宛てられた素敵なイラストと詩が添えられている。

 内容は明かさないが、イラストと詩とオイルの三つ巴でできた、この美のバランスツールは、私が諦めきっていて欲することさえ発想から消滅していた、まっとうでヘルシーな生活サイクルへと、導いてくれたように思う。

 生活リズムの聖なる変容。

 これが、世界の人の「ふつう」なのか! 笑

 今更だけれど、「ふつう」とは、なんと美しいものなのだろうか。

 私たちの中に流れるものの自然な発露は、本来、美しいものなのだ。

 この「ふつう」で「あたりまえ」の美しさを実感せんがために、私は、幼少期より、苦悩のある体内リズムをあたりまえにしていたのかもしれない。

 そして、このオイルさんに出会えるこの日を、待っていたのかもしれない。

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