わたしと、別に二人の人がいる。その人たちとは、夢の中ではよく知っている人のよう。性別はわからない。
これといって特徴のない田舎の道っぽい。
急に、雪が降ってきた。

(この辺から、明晰夢

ものすごい量の雪。猛吹雪。濃い霧の中にいるような感じ。
(こんな広い場所でも、ここまで降ると遭難するんやろうなあ)
と、夢だとわかっているために、冷静に考えている。
彼ら二人が、吹雪のために見えなくなってしまう。

急にそのシーンが消え、意識がこっちに戻るのを、目をつぶったまま眺めていると、真っ黒い背景に、細い金色かかった黄色の線が模様を描いているのが見える。きれい。

【My Feeling & Reading】

夢から覚めてすぐ思い浮かんだことは、「三途の川っぽい」ということだった。 二人の人とは、あの雪によって分け隔てられている気がした。 次元のエレベーターの中にいるような雪であった。 黒い背景の黄色い線の場所は次元の中間。 やっぱり、ある種の三途の川の夢だったような気がする。次元のクロスする場所か? 雪などの実際の自然現象は、霊的な自然現象の模写ではないだろうか?

と、するなら、イメージのなかで、猛吹雪にさらされることで、わたしたちは一種の次元の空洞?空間に移動することができるのかもしれない。 雪は、清める意味合いもあるし、純白の美しさが、無垢なるものを示唆するようにも思える。 死ぬとき、雪ですべてが消されるのだろうか? あちらにとこちらを隔てるしるし。