
聖と俗に揺れる時に見た、ある俳優さんとめおとになる夢
聖と俗。 いろんな両極がありますが、このテーマも、私の中の振り子があっち振れ、こ … 続きを読む 聖と俗に揺れる時に見た、ある俳優さんとめおとになる夢
聖と俗。 いろんな両極がありますが、このテーマも、私の中の振り子があっち振れ、こ … 続きを読む 聖と俗に揺れる時に見た、ある俳優さんとめおとになる夢
(Wikipediaより図) 京都では琳派400年ということで、今年は琳派関連の … 続きを読む 光琳のたどり着いた金屏風と黒い流れ
この探究つれづれシリーズでは、Pさんのことをよく書く。そりゃそうである。私の唯一無二のリアルの師となった方であるからだ。 おそらく、Pさんご自身は「師」と呼ばれることはあまり好まれないような気がするし … 続きを読む 空観タブレット(探究の終わりについてのつれづれ6)
探究の終わりについて、(だれにも頼まれていないのに…笑)思いつくままに書いているシリーズ。 あと2回ほどで、現段階で思いつくことは、とりあえず終了できると思う。^^ どなたかの探究生活の一助になれれば … 続きを読む シンプルな気づき(探究の終わりについてのつれづれ5)
実は別の記事を書きかけていたけれど、昨日のPさんの記事を、就寝前にお布団の中で読んで感動して、私は、大事なことを「抜かしていた」ということにハッと気づき、別の記事はほかして、この続きを書こうと思う。 … 続きを読む 感謝という成仏(探究の終わりについてのつれづれ4)
昨日、書いたような行程は、飽くまでも私の場合であり、目の前の地平への私の向かい方。当然、人にはいろんな役割があり、ある程度のフォーマットやパターンを「変わらず」伝えていくというタイプの人々は、今の世界 … 続きを読む 先生、師について(探究の終わりについてのつれづれ3)
先ほど、フツウのオバさんになります…って書いたの読んで、自分で吹き出してしもた。 … 続きを読む
このブログは、「気づき」から3ヵ月ほど経った日のある夜、急激に「今の想い」を書いて吐き出してしまいたいという衝動がやってきて始まった。もう「みゅーずが下りてきてる、みゅーずがぁ…」という気分になり(大 … 続きを読む なにもない私(探究の終わりについてのつれづれ2)
今さら気づいて、少し驚いたこと。 先ほどの記事のように、蝉のアートだけで、生死に … 続きを読む
この前の記事で書いたお店では、スジャータ的十夢母茶(笑)との出会いのほかにも、も … 続きを読む 地上の生、地下の生
その日は、ずっと気になっていた婦人科系の処置の日だった。 久々の婦人科の手術台に … 続きを読む ジュモンモの奇跡
(たまには、こういうものを書きたい時もありまして…) 探究の終わり と聞くと、探究というものに、何らかのゴールを想像するもんだと思う。私の場合、確かに「探究」に「終わり」はきた。そこのところを、ちょこ … 続きを読む 探究の終わりについてのつれづれ1