ブログ名を変更して、リニューアルしました!(9/9)

2016年

  • 2016.12.21

剣の九、たとえ形勢不利であっても

このスプレッドは、犬をも喰わぬ口論をしたあと(いんや、口論と言っても、一方的に怒られているだけなんだけど…^^;)に展開したもの。下の3枚が通常の三柱鳥居法。見る人が見ると笑えるのでは? ここでは『剣の九』について。「形勢がどうしても不利」というカード。笑   ただし、 […]

  • 2016.12.15

男の子たちの愛とロマン〜剣の神秘〜

夫のシャツを梱包していた袋の中に、こんな面白い形をしていたクリップを見つけました。 この形を見て、すぐに脳裏をかすめたのが、ホロスコープの海王星マークです。 このマークの元になっているのが、ギリシャ神話に登場する海神ポセイドン。 シバ神も同じものをお持ちですね。 これを三叉槍(さ […]

  • 2016.12.14

プーチンさんとイザナギ考

まもなくプーチンさんが訪日されるということで、夕方の情報番組でプーチンさん特集を見ました。 たいへんなスポーツマンで、還暦を回っておられますが、実はかなりマッチョ。 (当然ですが)ものすごく頭が切れて、しかし、情に篤い人だという感じがしました。まあ、番組の作り方によって印象は左右 […]

  • 2016.12.10

良縁のちから

高校時代の親友のM子とランチ。「親友」と呼べる人は実は少ない。 ゆっくり話したのは10年以上ぶりだったけど、会える頻度に関係がない存在。何年も会わなくても、いつも幸せを祈っている人というのがいる。それは手を合わせて祈るということではなくて、忘れることがないというような、そういう人 […]

  • 2016.11.30

神話は、鏡面のように反転して現実を映す

──足の親指から生まれた一寸ジジイの夢 足の親指から、『ちっさいおじさん』が出てくるという夢を見ました。よく見ると、ただのちっさいおじさんではなく、数年前に他界した私の父でした。 しばらくすると、父はまた指の中に戻り、そのあと、口の中から再び出てきました。親指姫ならぬ親指おやじと […]

  • 2016.11.29

金縛り奇譚 本当に魑魅魍魎は跋扈しているのか

先日、大学生の娘が「久しぶりに金縛りに遭うたわ」と告げました。合宿から帰ってすぐだったので、だいぶん疲れていたようです。疲れていると、肉体の就寝と、意識の就寝にタイムラグが生じることがときどきあって、そのズレに金縛りという一種の不快症状が起こるのではないか、と私は仮説を立てました […]

写真家 さとこさんのこと

朋百香さんのブログに、写真家 野口さとこさんが撮ってくれたトークイベントの様子がアップされています。 京都タロットにマッチした会場の様子が、プロの写真家さんが撮ってくださると、まさに寸分の狂いもなく伝わります。ぜひご覧下さい。 ・朋百香さんのブログ → 会場  イベント 本日は、 […]

否定的に見えるカードのこと

5日間の間、ひょっとしたら100名近くの方に『京都タロット占い』をさせていただいたかもしれない。こんな短期間で、いっぺんに個人的なことを見るという経験は、今までもこれからも、もうないのではないだろうか。そのことを朋百香さんは、「見てて思ったんだけど、あれは『させられてた』わね」と […]

衝撃の手相見

展覧会では、たくさんの方に出会ったり、再会したり、みなさまに支えられていることを実感させていただいた1週間でした。 そんなあれこれについても、これから、ちょこちょこっと思いつくまま話そうと思います。 ∞ 白い着物をお召しになった女性がいらっしゃった。風格と存在感のある、姉御肌であ […]

哀しみの癒しと克己

原画展の時に、怒涛のリーディングをさせてもらったことで、改めてわかったことがある。 京都タロットの場合、どんな内容のカードであっても、どんなふうに感じたかということによって、見えてくる「今」がまったく違ってくる。 例えば、『九、イワナガ』のカード。 展覧会で「このカードが一番好き […]

  • 2016.11.18

絶対肯定のカード

確か原画展最終日の二日前の帰り道でのことだったと思います。 しまだいさんを出て、御池に向かって歩いていると、はっと感じたことがあります。   京都タロットは『絶対肯定』のカードである。   ふっと浮かんできたこの言葉に、私は震えるほど感動しました。 こんなふう […]

  • 2016.11.15

ありがとうございました!!

京都タロット宙のメサージュ 朋百香さんの原画展が無事終了いたしました。 素敵な朋百香さんはもちろん、朋百香さんとの出会いのきっかけを作っていただき、当初から励ましと愛を送り続けてプロデュースをしてくださったスターポエッツの仁美さん、そして、今回は何よりも、足をお運びいただきました […]

  • 2016.11.07

ギャラリーでふとんを敷いて寝ている夢

いよいよ明日がギャラリーに搬入&設置の日で、もうたろうさんたちは大挙して入洛している。^^ そんな差し迫った状況ではあるが、一週間くらい前の夢。   設置の手伝いをしている。11のトリイを小アルカナスペースの入り口に飾る。龍神さんの鳥居とトリイの絵が重なる。 ワンドの一 […]

  • 2016.11.03

変身夢

会場となるしまだいさんにDMを置かせていただきに行った。室内に井戸があって、泉が溢れていて、本当に素敵なところ。このまえ、ギャラリー内にお布団を敷いて寝てしまった夢(しかも、ある動物に変身していた…)を見て、会場に溶けてしまうような気分になっていたのであった。

親子でトリイを感じているの巻

うちのボンはブロックが大好きで、親バカの母ちゃんは、そんなボンの作ったブロック作品が大好き。 写真は、この前作ったブロックと、翼のある仮面ライダー?ニンニンジャー?ジュウオウジャー?とゴジラを並べていました。 あれ? なんか見たことある。 …………!! これって…… ひょっとして […]

まさに門をくぐります

ヘタレな私は、今回の展覧会の件を京都タロットで占ったことがありません。 いや、それほど、京都タロットを(というか和タロットのたろうさんを)信頼しているのであります。 ところが、先日の徹夜明け、ふと聞いてみよう!という気持ちになりまして、展覧会における現在の自分について訊ねたのでし […]

  • 2016.10.24

龍穴の水源?!二条城特別拝観の巻

先週、あの二条城に行った。二度目の二条城。 市の特別企画で、ガイド付き城内ツアーチケットが手に入ったとのことで、ほくほく出かける。 京都市内でも有数の観光地。自宅からもまあまあ近い。あたりまえすぎて、あまり期待していなかった。が。 しかーしっ いやぁ、今の私には、はまりましたよ! […]

いつか蝶になれますように 〜イワナガを想う〜

ETV特集で被虐待児だった女の子が施設から巣立つまでの二年を追った番組を見た。 自分の思いとは違っても、現実を受け入れるしかない彼女が、憤りながらも受け入れ理解していく(というか、そうするしかない)。 本当はイラストの仕事を目指したいが、それができない(現実の状況の)彼女は介護士 […]

ペンネームにちなんで

先々週だったか、夫から久しぶりに岩屋神社に行こうと誘われ、一瞬固まる。 岩屋神社さん行こうというのは、私たちの間では、単に神社さんじゃなくて、奥宮の磐座を拝もうということを指していて、全く高い山ではないのに、私にはけっこうキツい場所。ちょっと躊躇していると、 「何をためらっとんね […]

  • 2016.10.16

失夢を超えて

 朋百香さんが描き終わって、いよいよ私にバトンが渡されたあと、実を言えば、丸1年くらい、何も書けない時があったことを白状する。  それは、こんな経緯。    京都タロットを精錬させたかった私は、20年以上はまっていた『悟り≒非二元』探求にますます執心していた。今思えばア […]

  • 2016.10.16

私が考えたんじゃない。

 久々の更新。展覧会も近づき、こちらのブログももうちょっと思うところを書いていきたい。ここは、あくまでもB面。気どらずに語れる場所であーる。    朋百香さんのカード絵解釈を書きながら、いつもいつも感じること。「これは、私が考えたんじゃない」と。  朋百香さんにテーマを […]

  • 2016.09.08

親指から一寸法師くらいの父が出てきた夢

 朝方見た夢。  うつらうつらしていたら、男の人がきて「足の指から人が出てきましたよ」と言うので見てみると、右足の親指から一寸法師くらいの父が浮かんで出てきた。父と何かひとことふたこと話すと、また親指に戻っていった。先ほどの男の人に「このままでいいの?」と聞くと、「今、口の中にお […]

  • 2016.07.03

ハタの位置

船越英一郎の『京都の極み』は松尾大社だった。 渡来人、秦氏が優れた技術をもって治水した地域。秦一族が入る前からのお山信仰のあった松尾山の上方には大きな磐座があって、10年くらい前から道が整備されたらしい。磐座のことは前に聞いたことがあったが、整備されたならぜひ行きたい。涼しくなっ […]

  • 2016.07.03

ほろっと

ただいま、勾玉の項を練っている。 深夜、たまたま独りだったので、お酒と刺身で家族を想ってほろっとしておったら、ああ、これこれ、これぞ勾玉スートじゃとうれしうなって、ほろっとしたまま投稿。

  • 2016.07.02

プチイラスト練習帳

こんな素敵な練習サイトを見つけました。 『ボールペンで描く!プチかわいいイラスト練習帳』 イラストメインだけど、じゅうぶんに「かわいい文字」対応できそう。 応用編というか。 文字ではないけれど、練習してみようと思います。 ↓ 「かわいい形を練習しよう その2」までやりました。 こ […]

  • 2016.06.27

鈴の音とともにやってくる

以前、お世話になったギャラリーさんで、駒井明子さんが個展をされるというDMが届いた。 駒井さんの絵は、2年くらい前に、京都で個展を開催された際に衝動買いしたことがあって、人の内奥と共振するような絵。 DMの絵は3枚で、その左端のグリーンっぽい絵が気になると思ったら、やはりというべ […]

  • 2016.06.24

守り神?

今、先の記事を書いていたら、ボンが見ていた『ドラえもん』で、のび太が言った。   「大丈夫。ぼくには守り神が付いているんだから」   だって。(笑)

祓いと浮上の

雨や、月のモノや、〇〇との電話(笑)や、子供が風邪気味ってことや……いろんなことが複合的に混じって私の中に思考と感情が沈み、なんかよくわからない不調という現象が浮かび上がる。 不調は不快。 だから、すぐにでも解決したい、消したい と思う。 消せるものなら消したらいい。 でも、たい […]

クラマ 剣の局 稲穂の弐

あることでしんどく感じていたことがあったので、お風呂上りに尋ねてみたところ、このスプレッド。 クラマ 剣の局 稲穂の弐 京都タロットは正逆位置は定めてはいないけれど、スプレッド全体の配色や図柄の並び、色のバランスなどの印象も見るので、一応、そのまま展開する。 本来の私自身のままで […]

  • 2016.06.19

大アルカナ解説終了

大アルカナ解説がとりあえず終わった。 なにか、憑き物に憑かれたように(笑)やっておったので、プチシンクロの嵐であった。 大アルカナの仕組みは、0のたろうと1いちひめの二つはツインで云々…と書いていた時は、ある方のブログで二進法のことが書かれているなど。 内容的に、直 […]

初めてのドラゴン退治

『オロチ』解説を書いているさなか、IPPONグランプリで、こんなプチシンクロなお題が。 「初めてドラゴンを退治しに行くのですが、アドバイスをお願いします。」 若林さんの答えが、けっこうツボでした。 「口の中にマヨネーズを投げ込むと、火を吹かなくなるよ」 「この時期は混むから やめ […]

直視せよ

この一見、おどろおどろしいカードは、最初、ここまで怖くなかった。天女が井戸に舞い降り地底に花を捧げていた。私は、朋百香さんの描いたそのカードに満足していた。井戸を挟んだドクロと天女のコントラストに安堵を覚えていた。 その後、朋百香さんにさまざまな出会いがあり、変更させてほしいとい […]

13、そして49

Sさんの写真展に行き、250部限定の写真集のエディションナンバー「58」を、‘あえて’選ばせてもらって購入。5+8で13。つまり、絶賛執筆中の13番「イド」に合わせてのもの。 ↑チャーリーさんの素敵な写真集 13は西洋においては、パワフルでありながらも「死」を意味する厳しい数秘で […]

「わたし」で

     ことんとハマるような、落ち着く位置というのがある。 このまま、あるがままの、この「わたし」という。   今のこのままだ。   それは、必ずしも、居心地のいいものばかりではなく、ちょっとした自己嫌悪感を覚えるものも含んでい […]

  • 2016.06.08

まとまった時間ができれば

解説を少しずつ進めているところ。 何年もむずむずしていて、不思議と進められなかったのだが、少し前にどういうわけか、唐突にスイッチが入って、それからはずっとエンジンが掛かったままである。^^ この緊張感は好き。というか、そもそも好きなことをやっているのだから、好きとか嫌いの話ではな […]

あなたのことが

きらいなの といった言葉は まっすぐに 私に向き直って 私は 自分を嫌いになっていくんだね 私は 自分のやりたいことをやっている この小さな私を 今は だんだん好きになっていってる そして あなたに優しくなっている   あなたのことが嫌いだといった 遠い日の私の頬を 一 […]

しょせんみけねこ

     みけねこ と書いて改めて気づく。 本質の私は大きいとか、(まあ、大きいのだろうけれど=つまり誰でも大きい) 本当は、生きているだけで十分で素晴らしいとか、(そりゃそうなんだけど) そういう言葉に救われる時もある。   でも、一方で […]

きみとぼくの分離

すべてが帰ってしまったところの無にも まぼろしは浮かぶマハルナ マハリシ きみを追って なくなった心にも オアシスの幻影それは 永遠に うつりつづける きみの名前と ぼくの名前は よく似ていてぼくは ときどき こんがらがってしまうきみをよぼうとすると じぶんみたいで 気はずかしく […]

切なさに招かれて

     実は、先週、義父が他界しまして忙しくしておりました。 気ままだけど人情味のある昭和ヒトケタの男でした。 実父の時も感じたのですが、人生の儚さに胸がぎゅっと締めつけられます。 悲しいというより、切なくてしかたがない感覚です。 この世界はなんと […]

五円玉の青春

五円玉が、超バランスでテーブルの上に「立っています」。その刹那が記憶されて、心に焼き付きます。 このあと五円玉は倒れてしまいます。そして、立っていたことは、それを見ていなかった人にとって、なかったことになります。 倒れている五円玉は、立っていた青春を忘れるのでしょうか?青春は、五 […]

何も知らない

昨年、目からウロコがポロっと落ちるようなことがありまして、以来、いろいろなものがポロポロと落ちまくっております。 すると、ほんまの姿が見え始めるようで、私の中で固まっていた「誤解」がオートマチックに氷解しはじめてきたのでした。 まあ、もちろん、生きているかぎり、ある種の誤解の中に […]

ただのけむ

     どこにもたどり着かないことがわかってて どこかにたどり着こうとしている   自分でしかけた なぞなぞ 自分に掛けた 魔法 自分で解こうとしている ええ もちろん それはあなたに解けるでしょう なにしろ あなたが仕掛けたのだから & […]

白く浮かぶ 黒く浮かぶ

     ドキッとするような暗闇が 明るい背景を消したとたんに現われて 怖くなって また背景を乗せた   暗闇を見ると不安になって 自動反応的に怖くなってしまうのだけど   暗闇を現している元の 暗闇をも現しているはじめの 白くも […]