
餅というメタモルフォーゼ
50年前、お正月のお餅は、一般的に「家でつく」ものだったように記憶している。 実 … 続きを読む 餅というメタモルフォーゼ
50年前、お正月のお餅は、一般的に「家でつく」ものだったように記憶している。 実 … 続きを読む 餅というメタモルフォーゼ
3人目の子供を産んだ。男の子で、最初から五歳児くらいの大きさがあった。私は彼をと … 続きを読む 三人目の子供を産んだ夢
ここのところ、明晰夢が続いている。明晰夢というより白昼夢に近く、目を閉じるだけで、目の裏にストーリーが走る。目の裏劇場。寝不足のためだろう。肉体次元では、あまり良い状態ではないのかもしれないが、少しは … 続きを読む 目の裏劇場 分身と出会う?
街があちら側から爆発していくのを、高い建物から大勢の人と見ている。一通りおさまったので、皆とりあえずどこにいくのか駅で駅名を確認している。私もちょっと離れた街を見ていて、そこで家族を待とうかと考えてい … 続きを読む 街の爆発を高いところから見ている夢
息子がガンジス川に掛かる橋から落ちて、濁流に呑まれる夢を見た。あまりの衝撃で目が覚めた。夢だと知って心底安堵して眠ったら、夢の続きで、児玉清に助けられていた。 【Feeling & Readi … 続きを読む 息子がガンガーに落ちる夢
二日連続の頭痛。雨続きなのも関係あるのだろうか。首の後ろに磁気ブロックを貼る。 とある人の夢を連続で見た。今夜は、御令室ご同伴でいらっしゃった。夢の中の奥様は私と同じ名前で、とてもキュートな方だった。 … 続きを読む 雨と頭痛と
疲れ過ぎたのか、なかなか寝付かれず、うつらうつらしては金縛りに遭う。金縛りあるあるのあの雑踏は、今回は外ではなく、枕元でめっちゃ近いのが怖かった。 布団の周りにある泉の水をコップに汲み、頭に何度もかけ … 続きを読む 眠れへんけど金縛り
次は「雑司ヶ谷行くのならぜひ」とお薦めがあった場所、鬼子母神堂へ。Yさんによると … 続きを読む 鬼から角を取る作業、趣深き「鬼子母神堂」へ
先ほどまでの投稿で墓地編は終わったのですが、一つエピソードを書き忘れていたので、 … 続きを読む 追記:墓地のカラスから
さて、雑司ヶ谷墓地も、今回が最終回です。 墓場めぐりの趣味が特にあるわけじゃない … 続きを読む 雑司ヶ谷3、恋に生き、恋に散った大正ロマンの巨人たち
前回は、雑司ヶ谷墓地というところで、夏目漱石さんのお墓参りをさせていただいたお話 … 続きを読む 雑司ヶ谷2、鏡花、八雲…近代幻想文学の極み
雑司ヶ谷墓地は、まるで演出しているかのように、ええ感じで雨に煙っておりました。 … 続きを読む そぼ降る雨と雑司ヶ谷1、夏目少年にアダシノを想う
東京へ遠回りするからには…と計画を立てたのが、近代文豪のお墓めぐり。まずは、かの … 続きを読む 近代の文豪らを偲ぶ 始まり
あいさんの作った朋百香さんの鏡 以前にブログにも書きましたように、京都での原画展 … 続きを読む タロット映りし我が姿かな
たいへんご無沙汰しております。 (日々にボーサツされておりまして、更新する余裕が … 続きを読む そのお部屋、長平庵(朋百香さん原画展@横浜)
たいへん、ご無沙汰してしまいました。ゆるゆると再開します^^ 今年1回目の投稿は … 続きを読む 赤い服を着た俳優の夢から剣の宮への考察