麦茶と夏の始まり/7月3週目

七月一七日
 このごろの京都では「ほんまやったら、今頃、祇園祭やんなぁ」などと、歳時記と照らし合わせて話す人が多い。ほんまやったら、今日は山鉾巡行やんなぁ。
 
某日
 工務店さんと正式契約。進むでー。
 
某日
 分家の奈みこさんが来訪。2ヶ月くらい前にリモ飲みして以来、久しぶりに喋る。京タロの展開について、このごろ思っていることなどをシェアする。認定制度で縛りたくはなくて、扱う人が自由に使って欲しいということを、改めて思う。
 
某日
 米津さんの感電→春雷→感電の順にMVを観る。2巡目の感電の方が好き。
 
某日
 もう四半世紀くらいmacユーザー。もっともよく使うのがテキストの文字打ちで、おおむね問題ない。
 ただ、いくつかあればいいなと思っている機能があって、その一つがタイムスタンプ。メモのついでに押せたらいいなーと思い調べてみたら、WordServiceという無料のアプリで簡単に実装できた。ささやかだが、確かな幸せ。笑
 
某日
 いつもは分家の奈みこさんからルイボスティーを購入しているのだが、この夏は麦茶に浮気をしている。ルイボス…以外のものを常備するのは十五年ぶりくらいかもしれない。
 ちょうど切らしていた時、丸太町の民家なのか店なのか一見不明の超レトロな商店の2坪ほど店内で、テーブルに丸麦の状態のまま、山積みされていたのが見えた。
 二十メートルほど歩きながら、なんだか気になったので引き返し、パイプ椅子に腰掛けている、さらしのステテコとシャツを着たおじいちゃんに「販売してはるんですか?」と聞くと「そうやで」と。大きな袋に入れて600円。今夏は麦茶で、日本の夏を満喫したい。