すっかりヤミツキになっているひろかもさんのシンボリック・モデリングセッション✨。今回で、早くも4回目。もはやワタクシの趣味と化した、冴えわたるクリーンランゲージの世界🌈🌈 vol.2です。
vol.1 🔙
退屈がこわい、常識を外れるのがこわい、こわいがこわい……。
こんなふうに自我の恐れの囁きが、「肥溜め」に意識を周回させていたことを発見した。
こんなしょうもない囁きを真に受けて、身動きが取れないなんて、アホらしいとしか言いようがない💧
身動きが取れないという、心理システム。私の場合、
(なんかどうでもいいが……笑)
1、常識・罪悪感・美徳感 → → [🚽肥溜め🚽]
2、[🚽肥溜め🚽] ← ← 退屈
という、双方向の2ルートがあるために、抜けようとしては戻るグルグル思考癖により、身動きが取れなくなっていたのだ。さらに、これを繰り返していたため、慢性的に怒りと無力感を抱えていたようなのだ。
(ちなみに、この発見をしたのは、セッション終了後の帰途の車中だった。)
また、鼻の奥の方に、スライムのような自我の塊を見つけて、それを取り外した時、
「たろうさん」と、名付けている存在?というか感覚について、私は話し始めた。
このたろうさんは、京タロのたろうさんと、同一といえば同一なのだが、それまでイメージしていたたろうさん像とは、ちょっと違った雰囲気を持っていた。
それまで意識していたたろうさんは、もちろん《零番たろう》の、あの凛々しいたろうさんである。

この姿のたろうさんは、朋百香さんが受け取ったたろうさん像であると同時に、彼女のご主人が、おうちのタンスの上に二日連続出現して、走り去っていったのを目撃したという「ちっさいおじさん」ならぬ、ちっさいお兄さん的なオモロいエピソードがある。朋百香さんは、当初、たろうさんのことをご主人に話したり、この絵を見せたことはなかったらしいので、始め頭がおかしくなったのかと心配されたそう。🤣
上記以外にも、たろうさん出現のお話は、カードデッキをお持ちの方から、実はよく聞く。
たろうさんの姿については、なんとなーくの一貫性はあるが、詳しく聞くと、実はいろいろあるようで、どうやらそれぞれの人が受け取りやすい形で現れているように思える。
変幻自在性の顕現でもある、たろうさん✨✨
わたしが今回、感知したたろうさんは、1ヶ月ほど前から感じていた姿形で、先述したように、それは、今までイメージしていた彼の姿とは、少し異なっていたのだ。