
こんな夢をみた。
夢うつつで、うつらうつらしていると、突如、ウワンウワンと耳鳴りが鳴る。
うっすら目を開けると、現実と混じりあった部屋の光景(@小さい頃からよくあるやつなので心配いらんってか慣れている。要するに明晰夢である🌙)。
天井が、ブルーに灰色を混ぜたような、カラーコードで例えると4682b4番のスチールブルーと呼ばれるこんな色→ になっている。
見た目の素材は、カッティングマットに近い。
天井一面に張り付いている感じではなくて、部分的に変わっている。
耳鳴りが変な感じなので、それを回避するために(笑)、耳鳴りをホゲモゲ星人からのフォース✨であると見立て「承知した。受け取ります」と伝える🤣🤣
耳鳴りが静まると、ベッドの上に置いていた私の柄物のブラウス(前日着用した私の実際の持ち物ではあるが、この日の実際のベッドには置いてはいない<ややこしいな…^^;)がパッと飛んできて、「なんやねん?!」と聞くと、ホゲモゲA星の名前を告げられた。🤣
笑ったが、個人的に初の名前だったので、印象深い。
ここまでは、ある種の明晰夢だったが、ここからは、深めの夢見の世界に入った。
うちのニャンさんと、どこかのデブ猫が、寝室の出窓から飛び出ようとしている。見れば、どこかのヤンチャ坊主っぽい男の子もいる。うちのボンではなく、知り合いのボンでもない。みんな出窓から乗り出すようにしていて、危なくて仕方ない。
ついにデブ猫が落ちた。……と思ったら、うまいこと下で受け止められていたのか、よいしょっと上がってきた。

My Feeling & Reading 🎵
ホゲモゲA星とは、ひょっとしたら近頃感じているたろうさんの星だろうか?🤣
たろうさんは、なぜかホゲモゲC星と感じていたのだが(詳しくは、次回の『シンボリックモデリング』で後述しようと思う)Aの方かもしれない。(謎)