すっかりヤミツキになっているひろかもさんのシンボリック・モデリングセッション✨。今回で、早くも4回目。もはやワタクシの趣味と化した、冴えわたるクリーンランゲージの世界🌈🌈 vol.3 vol.1 🔙 vol.2 🔙
今まで「たろうさん」といえば、京タロの零番のたろうさんだった。
しかし、今回のたろうさんの容姿はかなり違っていたのだ。
長身の若い男性なのは一緒だけど、もっと現代的というか近未来的な風貌。
超イケメンではなく、まあまあのイケメン。笑
京タロのたろうさんのように骨張った男っぽいタイプとは違って、色白で中性的な感じのする細身というか、柔らかいというか、軽やかな感じの青年。あえてたとえるなら、菅田将暉っぽい。(ファンの人、勝手にすみません💫)


好きなもんで、写真、ならべちゃう💕
いや、ちょっと印象が違うかな。
菅田くんの目をちょっと切長にした感じ。あ、東山紀之さんっぽい……ただし、今の東山くんは端正すぎる。年齢もおじさんすぎる……ので、東山くんのお若い頃が近いかも。

うんうん。ここに、白いハチマキをした感じ……
……と思って探してみたら、ドンピシャなピクチャーが!笑
まさに、これであーる!✨

これこれこれ!このお若い東山くん✨この感じ。
金髪にして、ハチマキの色と服装を白に変えたら、2ヶ月ほど前から脳裏を行き交っている、私のたろうさんに酷似✨🍀
「シン タロウサン」と名付けよう。笑
シンタロウサンは、軽い。妖精か?と思うくらい軽い。優しい感じで、否定のエネルギーがない。いや、彼からは「アホやな〜」と、割と何べんも言われているが、否定のエネルギーを一切感じない。だから、何を言われても、ぜんぜん堪えない(^_^;)。それどころか愛されている気さえする。夫からのアホやな〜にも近い。笑
シンタロウサンに、アホやな〜と言われるのは、たいてい私が落ち込んでいる時である。「何、気にしてんねん?アホやな〜」って感じでケラケラ笑われる。
(あと、どうでもいいけど、彼の周囲には、仲間?か家族?かわからないけど、幾人かのコミュニティーのようなものがあるのを感じる。人間でいえば初老。白髪の巻き毛で大きな目の人がいる。この人も、白いキラキラのハチマキみたいなものをオシャレに巻いている。父親なのかな?リーダーなのかな?
……書いてみると、なんか危ないこと言うてるな〜。😎
なんとなく思うのだけど、世の中の、SFとか歴史小説家などのストーリーテラーたちは、無意識に、この次元と繋がって書いてるんちゃうやろかな?)
嘘か誠か定かではないが、勝手にイメージが動き、ひとりでに語られる。
そんなわけで、当初、ひろかもさんにリクエストしていた「たろうさん」のことをシンボリックモデリングで探りたいと言っていたことが、こんな流れで成就した。
本音を言えば、指南書に書いたみたいな、北極星から京都の北方の山に降りてくるイメージとか期待したんやけど🤣 そもそも姿がちょっと違ってた。でも不思議と、それが、いつもそばにいてくれるたろうさんだという感じはしている。
ひろかもさんから「その人とどうなる(どんな関係になる)のがいいと思いますか?」と訊ねられ、
「今は担任みたいなもんやと思うから、彼が担任を辞められるくらいに、私が自立した感じになるのがいい」というと、彼女はその言葉をまるまる繰り返した。
そのとたん「やっぱ、いやや、担任やめたらいやや!」と小学生の子供が、大好きな担任の先生が変わるのを嫌がって駄々こねるみたいな気持ちが出てきて(おいおい、あっちのがずいぶん若いしごねるの逆ちゃうんか?!)と思って一緒に笑った。
たしか、この辺りで、今回のシンボリックモデリングは終了したように思うけど、彼と、そもそもどういうご縁や関係なのか等、突っ込めばわかってくる気がした。(特に今、突っ込もうとは思わないけど……)
まあ、シンタロウサンとは、もっと友達みたいに付き合えたらええなぁとは思う。そんなふうには接してもらっている感じではある。
これからも続きますが、4回目は、今回で終わりです。次回5回目のシンボリックモデリングは、たぶん10月初旬に受講後、連載予定✨✨楽しみすぎる〜💓