皮膚科と眼科を交互に通うウィーク。
皮膚科の看護婦さんに、額の発疹を見せる際、円形脱毛があるのに気づかれて
「いろいろありますねー」「ええ。いろいろ」という会話をしてなんだか感じたこと。
ここでは、病人でいることの方が自然というか心地いい🤣
その方が、優しくしてもらえて和やか。
一人では生きられない力のない 私(病人) になり、
病人 であることで、人の優しさに触れられる。
ここでは、そういうシステム。
病気になっても病人になるな って意味がわかる。
それがあたりまえの世界観になるから。
万一、看護婦さんに優しくしてもらえなかったら、
通常時より嘆きたくなるような気がする。
病人ごっこして病院を出たら、速やかに「どない?」と自分に問う。
ここで、優しさ もらう?
ええと、、どこにいても、優しさはもらってもいいけれど、
そこに、取りにはいかんとこ と思った。
夫は優しいので、私が病気になるとより優しい感じだけれど、
これに中毒になると、いけないいけない。ほんとうにいけない。
知らず知らずに病気を呼び寄せたりもしそう。😜
病気になっても ならなくても、
いつでも、変わらず優しくいてね。( ̄▽ ̄)テヘヘ
※ちなみに円形脱毛は、だいぶん治ってはきたよ。一つは完全に消えた。あと3つあるけど……😅