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あのしあわせ

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高校時代からのDear friendとめっちゃ久々の電話。
理解をし合っているというのは強い。何年経っていても、連絡し合わなくても、声を聴くだけでそれでいい。あの幼稚な時代からの友っちゅうのは、理屈を越えている。ガハハと笑って、それでいい。
中途半端な進学校で、ベンキョーなんてロクにしなくて、毎日、彼氏と遊んでばかりいた。
ふりかえってみて、もうちょっとくらいおベンキョーしといても良かったかな…と思わないでもないけれど(笑)、そのころじゃないと味わえないオバカがいっぱいできたし、それによってホンマに大事なことがわかったし、目ぇいっぱい楽しかったから、全然後悔がない。
たったの40年の間で「人生の中の一時期を選んで、全く同じ時間を送りなさい」と神さまから言われたとしたら、わたしは迷わず高校時代の3年間を選ぶだろう。
その頃の友。ただの一人も嫌いな人がいなかった頃の友。
わたしのオバカは頭を小突かれながら許容され、笑われもし、愛された。
愛することしか信じていなかった。
大好きな人達しかいなかった。高校時代の友たち、せんせーたち。
怒られても、好きだった。
嫌いと言われても、好きだった。
大嫌いと言って、大好きだった。
心底、オバカだった。
もういっかい、あんなオバカにしてもらえるのなら、わたしは何でもする。

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