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かわいくてしかたがない

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さて、どーでもいいけれど、とある新年会に行ってきたダンナさまは、予想通りの行程(居酒屋◯◯→ロシアンパブ→フィリピンパブ)をこなして無事ご帰還。飲むとゴキゲンで気前良く優しくなる。そんなら、毎夜飲んできてくれてもかまへんぇ(笑)。泥団子みたいな顔で眠る夫に、ふと囁くとき。幸せとは不思議なもの。ささやかで、静かで、密やかで、実体がない。でも、確かにあると感じるもの。
こういう時、胸の中で、こそばゆいような、ムニョムニョッとした何かが動く。ムニョムニョがバーッと体中に広がると、なんだか落ち着きがなくなって、ザワザワして、わたしはなぜか動物的になり胸板をかきむしってかじりつきたくなるんだけど、これは官能的な意味ではなくて(笑)、あくまでも動物。子どもライオンたちがお互いを蹴りまくったり噛みまくったりしながら、ふざけている気分にたぶん近い。これは父性なのか、母性なのか、幼児性なのか?守ってあげたいような、遊びたいような、ムチャクチャしたいような…どこか小さな残虐性がわずかに潜む。「かわいくてしかたがない」。あえてコトバにすれば、コレになると思う。

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