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恋の病?!

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この幻想世界の動力は、個人の目から眺めると『あなたの・わたしの』恋の病い。
そうせずにはいられないそれが動機となって、次のアクション、そして現われが起こる…。

探究自体が恋の病いで、それが終われば、無味無臭世界は勝手に動いていくだけだと思っていた(そしてそれは確かにそうだけれど。「現れ」は個人の感覚に頼らずに、常に現われ続けるから)。そうやって‘死者’として世界に関わるのも、ある意味、害なくていいかもしれない。

でも、ただ私であればいいだけの私は、ひきつづき、幻想世界で遊ぶことを選択することにした。

つまり、そうせずにはいられない恋の病いに突き動かされるような……そう、前と変わらない有り様で、世界が 常に ここに 表現されるという。

前と変わらない??

まあ、そうですね。有り様は何も変わらない。そうせずにはいられないものに任せるのだという意味で。

ただ、決定的に変わったこともあって、この世界にこのままあることに、葛藤がなくなったこと。
今までは、このままあるしかないものに、疑問が常に生じていて、何をしていても葛藤が起こっていた。それが苦悩だった。


あ、ここまで書いて気がついた。

今までは、恋の病い が動機だったけれど、今は単に 恋 が動機。

煩わない。悩まない。それだけの違い。とてもシンプル。

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