ブログ名を変更して、リニューアルしました!(9/9)

CATEGORY 珍妙奇譚

◆ 現代版霊異記 ◆ ミケの珍妙美的日記帳ときどきコラム。 そこはかとなく書きつくるちょっと不思議なエッセイです。

倶利伽羅さんとフェイスマッサージ

倶利伽羅(くりから)龍王の世界観は、龍が人間で、剣が神仏とされ、龍が剣を丸呑みしているのは、神仏と人との一体化を描いているという。   また、不動明王の持っている剣は、倶利伽羅剣と言われるように、倶利伽羅龍王はお不動さんの化身とされる。 今日、倶利伽羅龍王さんを写龍していたとき、 […]

40歳からの鎖国のススメ05 完結篇

(01 02 03 04)より続き 本日で、『鎖国のススメ』完結篇!   (04からの続き) ………改めて、自分に訊ねてみた。   「もし、お金の心配が全くなかったとしたら、 私は、今、この企画をほんまに実現したい?」と。     すると、 なんと、NO だったのよ。 なんてこと […]

40歳からの鎖国のススメ04

(01  02  03)から続く…     自分の現実のことを書くのは怖い。躊躇はある。 でも、ここまでの譬え話を「実際に」置き換えたものは、体験したことが一番伝わると思う。 題して……   もともと鎖国傾向だった私が、コロナ自粛で大手振って鎖国主義になったことで、変化したさまざ […]

40歳からの鎖国のススメ03

(01  02 からの続きです)   すごく長くなってしまっているけど、めちゃめちゃ楽にスムーズに生きられるあり方なので、さらにさらに、噛み砕いて話します。 (実は、ここからが極意 !)笑   帝(あなた)は、尿意を催す。そして、トイレに直行! (唐突で卑近な例だが、わかりやすい […]

40歳からの鎖国のススメ02

(昨日の01からの続きです。)   内面の鎖国。 それは、外国との交易を気にすることではなく、どこまでも「これ」「おれ」「この」「ここ」を見ていくことである。 …いや、おれって。^^;    つまり、交易をしないのではなく、交易のことは、廻船問屋に任せておけって話なのだ。  そう […]

40歳からの鎖国のススメ01

ひと昔前までは、人生50年。 その頃なら、私の今は、まさに風前の灯。笑 現在は、人生100年に向かっているらしい。 今の世では、50歳といえば、人生、中盤。 まさに花盛りなのであーる。   私は、前にも書いたけれど、この四半世紀(50年の半分は!)、鎖国的にやってきて、特に、ここ […]

床の間 開き 其の一 子供の絵をお軸にするの巻

寝室ホテル化、絶賛推進中!   娘が独立し、家を出て数ヶ月。空いた子供部屋は、今やボンのもの。  娘が使っていたクローゼットの中の衣服はほとんどなくなり、代わりに、ボンの本やら衣料やらおもちゃが占領しはじめている。   今まで寝室に置いていたボンのものを、子供部屋に移動させたら、 […]

寝室、ホテル化計画! ベッドを入れて、カーテン新調!

昨年から、仕事部屋をタロットルームに変えるべく、書斎と玄関のリフォームを中心に考えていたワタクシ。 しかし、実を言えば、なぜか、漠然とした躊躇があった。心から乗り気になれないというか。うまく言えないんだけど。 だから、気持ちの上では「やるべし!」と奮い立たせて進めてきたのだけど、 […]

愛と母性の賛美

先日の気づきから、母に「何かをしてあげたい欲」が、むくむくと(まさにむくむくと…笑)湧いてきていた。 ちょっと前に、一緒にホテルに宿泊して、美味しいものをご馳走すると誘った時は、「うれしいけど、今は遠慮するわ」と言われたばかり。基礎疾患持ちの高齢者なので、あたりまえの遠慮ではあっ […]

コロナ以降1 溶解

ふと感じるんだが、コロナ前、コロナ後というのは、人の精神にとって、BC/ACという西暦表記に匹敵するほどの、変換がもたらされているのではないだろうか。  もともと内的な活動(←というのかわからないが)を得意としていた私にとって、自粛という事態は、不謹慎な言い方だけど、渡りに船とい […]

いつかは、割れるコップ。そのうち、割れる皿

ガチャン!という音が響いて、「ごめんなさい」という小さな声。 食器棚の前で、ガラスの破片が飛び散っている。 とっさに、ボンが怪我をしていないのを見届けてホッとした。 緊急事態っぽい時は、少しドキドキしたあと、脳が「静かに!」と、私に指令をする。   この間、およそ1秒。 私はもの […]

本当に大丈夫なこと

あえて楽しもうって思っているわけではないし、前向きにならなって考えているわけでもない。   なのに、不思議。ワクワクが止まらない。小さな申し訳なさ、謎の罪悪感。(…いや、こんな時期だから、謎でもないけど。)   この時期を使って、私がやってみたかったこと、、、実は、心の中のことば […]

あるある言いたい…

みんなー、自粛してるかーぃ?! と、POPにはじめるこのブログ。( ̄▽ ̄)v   やっとリニューアルが終わって、新ブログ、解禁しました。 時間、かかったーー!    さてさて、 ここのところ、 言うか言うまいか、非常に迷っている事柄があって、本心は「言いたい」のだが、誤解されるか […]

日常感覚の変容

言うまでもないことですが、 私は、京都タロットを、すごく楽しんで使っていて、 生活に、京都タロットを取り入れるだけで、 暮らしが、格上げされるみたいに面白くなるってことを、 どんなふうに、みなさんに伝えていけばいいのか、ずっと考えてきました。 そんななかで「自己対話」という言葉を […]

冥府通いと黄泉がえり

──夢で、父が立っていた場所だった 奈みこさんと待ち合わせしていたが、時間を読み違えたとのことで、遅れて来られた。 おかげで、ゆっくり境内をまわり、本堂横の格子窓のあるところ(いつもはここから井戸を覗くだけ)に腰掛け、ぼんやりと境内を見回して、ハッと気づく。 ここは、あの夢で、タ […]

  • 2020.02.25
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翡翠と水晶

昨夏、思うところあって、小さな翡翠とハーキマー水晶を手に入れた。 翡翠にいたっては、もう瞳孔程度の小ささ(笑)。ただ、祇園の老舗の石屋さんで購入したものなので、品質は間違いない。翡翠色というより、ピーコックグリーンと言った方がその鮮やかさは伝わると思う。   この子たちを、なんと […]

一寸爺の夢

父の夢を見た記事をアップして、 1年くらい前にも見た、印象的な父の夢を思い出し、 夢日記より、改めて書き出してみました。 ──足の親指から生まれた一寸ジジイの夢 足の親指から、『ちっさいおじさん』が出てくるという夢を見ました。よく見ると、ただのちっさいおじさんではなく、数年前に他 […]

  • 2020.01.12

素晴らしい石鹸の香りの漂う夢うつつから覚めて

あけましておめでとうございます 2020年も明け、10日以上経ちましたね。 今年に入ってからわたしは、じわじわじわ…とパワーアップしていまして、 精力的に京タロラジオをアップしています。 まいにち、どんどん、 話したいことや、書きたいことなどのネタが生まれてくるので、 それをオー […]

書斎の御神体

うちの屋号は奇想庵というのだけれど、 うちの書斎のことを、わたしは 自分のペンネームから「三毛庵」と呼ぶ。 (ちなみに、ライター時代の屋号は「三毛庵ワークス」と名付けていた。) 三毛庵は、わたしのインテュイションそのもので、 夢で見た「わたしの」 歴史が綴られた図書室と共振してい […]

出雲国、神在月

撮影:奈みこ 早朝、松江のホテルに着き、温泉へ。朝靄にかすむ宍道湖を眺むる。 神話、遠き約束、蘇りし。 「いつか、なみさんと二人旅したいなぁ」とつぶやいたのは、去年だったかな。 ほんとうに叶ってしまった。^^ とてもお濃ゆい、神在月の出雲の旅のはじまり。 懐かしいような、神話の世 […]

成層圏で神話が生まれる

ストンと心に落ちてきた。 言語化するのは難しい…。 しかし、それこそ、私が、本心でやりたいことだと思う。 成層圏で神話が生まれる…  このタロットは成層圏にあり、地上のもの。 成層圏に囚われることで、地上にも囚われる。 しかし、成層圏から抜けてしまえば、それは、もはや、 […]

心機一転

しばらく書かなかったのは、あちこち散逸しているブログに違和感が募ってしまったからだった。 …販売サイトがあって、解説しているサイト、あれこれ書いているブログも3箇所もある; なので、思い切って、B面にすべてを移そうと、ECサイトにするべくいじって、途中でドメインを変更しようとした […]

指南書の初稿、完了!

指南書、完了。2ヶ月、集中して書き上げた。異様な緊張状態が続いていたので、これが限界。 只今、ものすごい開放感。うれしい。うれしすぎる。☺️ 開放感が高じて?放置していた帳簿を、本日までの分を付けてしまった。これで来年の確定申告は楽であーる。笑 ああ、 […]

親知らずを抜歯。 魚の小骨を抜く程度のものだと説得されて予約したのだが、当日の朝になって、憂鬱になってきて、いややいやや、と夫にぼやき続ける。 しかし、杞憂であった。するんっと抜いてもらった。ほとんど出血もない。麻酔もすぐに切れて、ラクラク〜。ほんま、先生、テクニシャン。

リゾートか執筆か

恒例の?長期休暇中の京都お泊まり旅行。 美味しいものを食べて、街中のホテルにわざわざ泊まる。何も計画していないし、めっちゃ暑いので、あまりアクティブな気分になれない…という言い訳をして、近場で遊ぶ。 …なーんて言っても、macbookをバッグ下に忍び込ませてしまう。今は、時間がで […]

昨日、ほとんど眠っていないので、眠いはずなのだけれど、暑いのと妙に冴えていて眠れないので、起きた。午前2時前。今から、引き続き執筆。 書きたくて書きたくて焦る。この、とらえどころのない これ を、なんとか、とらえて書き尽くしたい。        

土用の丑の日で、家族で百貨店の鰻屋さんに食べにいく。混んでいたので40分くらい並んだ。一番好きな鰻屋さん。我が家の恒例行事。  † 下鴨さんへ足付け神事。ジーンズの裾をうっかり濡らす。 御手洗川に、相棒の翡翠と水晶、珊瑚のブレスレットを浸してお清め。御祭神の瀬織津様に残り半年の健 […]

後祭(あとまつり)に繰り出すが、前祭の時と違って、すごく蒸し暑かったので、3鉾くらいしか回れなかった。 鈴鹿権現さん(=瀬織津様)の御神体は、いつもより身を乗り出されていた感じ。 あとは、役行者山と、鷹山を回る。 よく言われることだけれど、後祭の方が、しっとりした風情があって、落 […]

綾傘鉾の棒振り

京タロの『ミカヅチ』にそっくり。 かつて、赤熊(しゃぐま)をかぶった男がミカヅチのモデルになっているのを見て驚いたことを思い出す。私は、棒振りのことは朋百香さんに指示をしていないし、朋百香さんの方も棒振りのことは全くご存知ではなかった。 ミカヅチでは、赤熊をかぶっているのは、菅公 […]

素敵な絵師さん見っけ!横山華山展

宵山の賑わいのなか、近世の絵師、横山華山展にいく。 kazan.exhn.jp 華山は、かの若冲さんがおじいちゃんだった頃に生まれた人で、明治から大正時代は名の知られた絵師だったらしい。 モチーフは人物から花鳥画、山水図…と幅広く何でも描いている。 人物のいる風俗画が真骨頂と説明 […]

歴史に浸る、宵々山

宵々々山、宵々山と、二夜連続で祇園祭に繰り出した。 今年は、信じられないくらい涼しかったから、十二もの山鉾の会所を巡れた。こんなに精力的に回れたのは、初めて。例年、この季節は、京都は蒸し暑すぎて、せいぜい6、7会所くらいしか回れないのだ。 昨年、行きそびれた占出山に最初にお参りで […]

今、ここに あるものと共に

ここ数日、5年ぶりの非二元探求熱が再燃していた。 もう、決着がついたことなので、もはや、これは起こらないと思っていたのだが、なぜか「ほんとう『ここ』にあるのはなにか?」という、あの懐かしい問いが、私の脳裏を占め始めた。 ただ、昔と違うのは、焦燥感の伴った葛藤はなくなっていることで […]

大正ロマンなキャンドルの世界

ヨネヤ金六商会のキャンドル教室に行ってきた。 「蓮」をリクエストすると、初心者には高度すぎるとのことで、おすすめのオールドローズのグラスキャンドルを選んだ。色は赤紫を希望した。 さら〜っとお手本を示してくれる真帆さんの手元を観ていると簡単にできそう。…しかーし、もちろんそうはいか […]

守るべき繊細さと本音

この個人的な日記と、B面ブログ、公式サイト、この3つの使い分けについて、どうすれば好いかを考えている。 一度、決着をつけたはずだったけれど、やはり若干の違和感があり、この違和感がやりすごせなくなってきた。わたしときたら繊細なことよ。   オフィシャルと銘打っているのは、こことは違 […]

星に願いを。

夕方、M女史より、翡翠の写真が届く。 蓮モチーフの表もさることながら、心が惹かれたのは、裏のぽってりした丸み。 めったにない一目惚れ。 柔和なエネルギーだけど、触れると翡翠のマッタリした感じが伝わるとM先生。 欲しいけど……うーむむと悩む。 写真を見ただけで、腹痛がすっと引いた。 […]

七夕のお願い

毎年、七夕には、短冊に願い事を書いて、笹に飾る。 今年は、笹のことをうっかり忘れていて、それでも短冊だけは書く。 今年は一人2枚の割り当て。 夫と私は、家族のことと仕事。 ボンは、一枚はおもちゃを請い、もう一枚に、 「マイノートのテーマが早く決められますように」と書いた。 毎週、 […]

なにしろ地上は聖俗カラフル

 この前、投稿したエジプト神話のオシリスとイシス物語。この二神は、夫婦神でありながら兄妹神。    兄弟姉妹の神々が仲違いしたり、仲直りしたり、時には結婚もしてしまう…というのは、世界の神話『あるある』だ。  ちなみに、ひな祭りのお内裏さまはスサノオノミコト、お雛さまは […]

神話が好き

 私は、日本の神話も世界の神話も好きだ。特に好きになったのは二十歳を越えてからで、夢見探求の中で、ぐいぐいと引きつけられていった。  夢見というのは、摩訶不思議な心理作用なので、夢分析を行うなかで、心理学者のユングを知り、さらに、神話学のジョセフ・キャンベルにハマり、しだいに、夢 […]

アーバンマリアの午後

キャンドル作家の真帆さんと近代美術館でやっていた『トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美』に行った。 美しいマリア像を多数手がけられる真帆さんは、西洋の歴史も詳しくて、解説してもらいながら、ひそひそと話しながら会場を歩いた。 ヘタな音声ガイドより、めっちゃ勉強になったわ。 […]

なぜ男性の方が力が強いのか?

先の、「霊が通り過ぎる」現象。 喉元過ぎれば…で、一皮剥けた感のあるこの頃。 あれは、やはり、ウミ出し、だったのか? ウミ出しは、産み出し。  † 遡ること数週間前、個人的に、重要な気づきがあった。 私にとって、活動の土台の中に染み込んでいるほどの重要なことで、これをシェアしよう […]

霊も自然治癒、そして再生

もはや、どこから、どう書いていいかわからん。(^_^;) B面ブログに書くつもりだったが、一応、あちらは準オフィシャルなので、いったんはこっちに書くことにした。 家の書斎を奇想庵として本格的に稼働させようと思って、今まで放置していた書類関係を、ジャンル別に整頓していた。 30年近 […]

好きなものばかりの休日

土曜日  ロボット教室のあと、夫がボンを連れて、実家一泊帰省。一、二ヶ月に1度くらいの頻度で帰省してくれる。義母は喜び、私も喜ぶ。息抜きの一人の夜。ええ塩梅でやってくる。笑  現在、屋号を変えて心機一転というところで、新しい手帳が欲しくなり、壽ビルのほぼ日のショップへ。壽ビルはノ […]

愛されているという潜在的な自信

 朝方の夢。心を鏡に映したような雰囲気の女性とハグをしていて、彼女が自分のほっぺたに触れながら、すごく調子がいい、などと言っている。リアルな感じの夢見で、起きがけ、金縛りになりそうなくらい。  起きてから、あの女性は、私の分身ではなかったかと思えた。頬に触れたのは、ちょうど、私が […]

新しいパートナーシップ、男女性差

部屋の書類整頓は、ほぼ終わった。 とてもやりやすくなったはず……だが、その途中で、古い書類のほこりを吸って、咳が止まらなくなった。 でも、この咳は単なる「咳」ではない。 古い秩序を脱却するにあたっての作用。 えらい前向きな言い方をしたけれど、ほんとうは、めっちゃキツい。 怒り狂っ […]

ラボのロボ

15:00  参観日の代休中の長男。任天堂ラボのロボットを、朝からずっと手作りしている。長女は、昨夜の続きでバテて寝ている。  歯医者のことをすっかり忘れていた。電話がかかってきて、明日に変更。ヒンシュク…。 17:20  ボンのロボット作りは続いている。  夕餉前に羊羹を食べた […]

待ち合い室を作ろう

見積もり取りのために、新しい工務店さんは職人さんを連れてきた。お二人。 そのうちのお一人は、彼の奥様をむかーし、存じ上げている人だった。子供の予防接種の時に知りあったママさん。なんで覚えているかって、ボンの名前が一緒だったので。世間はせまいね。ほんまに。 めっちゃ元気で若く明るく […]

書き出す

そう、わたしは、やりたいことがはっきりしているのに、「これをしてしまわなくては!」と心で強くストップを掛けている。 はやく、このストッパーを外したい。 これが終わってから…と思っているのは、まずは、水漏れ直し。 ……からの、部屋のリフォーム。   そして、準備の本。 上級コースの […]

落としていく作業

  これから、変なことばかりを書くかもしれないけれど、先に言っておこう。   これでも、正気。いや、ほんと。   もう、それを書いていくしかないではないか。うそをつきたくない。       †   無理に、そうあろう…とするものがないって、なんという楽なことなんだろう。 そして、 […]

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