目の裏劇場 分身と出会う?

ここのところ、明晰夢が続いている。明晰夢というより白昼夢に近く、目を閉じるだけで、目の裏にストーリーが走る。目の裏劇場。寝不足のためだろう。肉体次元では、あまり良い状態ではないのかもしれないが、少しは良いこともあって、面白い発見もある。

おとといは飛行夢。私は明晰夢状態の時は、なぜかよく飛べる。夢だと気づいた途端に、浮き上がっている感じ。お堂のようなところを抜けて町の上空を飛び、海に至る。浜辺でチャプチャプと水浴びしているのが気持ち良い。おそらく、この時の私は「人間」ではない。感覚のみ というか、肉体的な何かがあるという気がしない。

背後から、誰かがそっと介添えをしてくれる。あまりにリアルでぞくっとする。他でも書いたことがあるが、今までは、それが「手」だった。「手」が、私を守ってくれているのが感じられた。ご先祖様だか、ナントカ霊だかわからないが、私はその人を「手さん」と呼んでいた。手さんは、「感覚として」男性だった。でも、この時は手さんではなく全身さん(笑)。そして、女性であるように感じた。変性意識状態での、自分の分身のようなものだろうか。