岩倉ミケ
メルヘン屋。’03年より使っているペンネームです。一時期、京都の同名地域に住んでいたことがあり、近所をほっつき回っているネコ…という程度の気軽さで名づけました。また、かつて中国・台湾出身の人気女流エッセイストで三毛さんという方がいらっしゃったそうで(もうお亡くなりになっていますが)、少しあやかる気持ちもあります。
 

1968年滋賀県生まれ。池坊短期大学卒。京都市在住。奇想庵主宰。京都タロット宙のメサージュ®創始者。
女子大生DJ、バスガイド、地方紙記者、ナレーターコンパニオン、会社員、ギャラリースタッフ、ワークショップスタッフ、POPクリエーターを経て、ライター及びプランナーとして十年余り活動(得意分野は京モノ、神社仏閣)後、現在、メルヘン制作の奇想庵を主宰。「京の不思議と神秘」を発信。夢見と悟りについて長く探究していたことから、神話をはじめとするシンボリズムについて詳しい。『京都タロット 宙のメサージュ®』は構想も含めると10年以上。’08年からは画家の朋百香さんと制作、’16年『京都タロット宙のメサージュ® 朋百香原画展』にて発表。’18年カードデッキ奇想庵版(パイロット版)販売開始。O型、水瓶座。一女一男の母。
●主な著作『絶対、ハッピー体質になれる!夢見レッスン帳』(マガジンハウス刊’06年)。’14年以降 ’17年まで『京都検定 問題と解説』(京都新聞出版センター刊)執筆陣の一人。
*『京都タロット宙のメサージュ』のHP → https://www.kyototarot.com


 

京都の町家街のなかに、元 織屋さん、その前は喫茶店だったという小さな鉄骨のお家を2009年に手に入れ、その1室を事務所兼書斎にしつらえました。大正ロマンを標傍して、アーチ窓にステンドグラス、壁は漆喰にビー玉、木枠や柱は柿渋を自ら塗装するなど、竹久夢二、尾崎翠の霊魂がいつやってきても恥ずかしくないように心がけています。(只今、タロットルームにリノベーション中)

’18年、ライター事務所『三毛庵ワークス』から、メルヘン屋の『奇想庵』として改名開業。本名でのライターの仕事から、ミケ的な活動へと本格的に移行しました。メルヘン(神秘)系著作及び物品の企画、メルヘン系塾の運営など行っています。

ワタクシ自身はすすけたジャージにボア付きガウン、白髪を隠すためにメッシュ入り茶髪という、派手なのか地味なのか不明の、なりふりかまわぬカッコで、夜もすがら庵にこもっております。ここで、甘いものをつまみつつ‘けったいな’ことばかり書かせていただけたなら、もうほくほくして過ごせます。
今春、長女が巣立ったので、夫と小学男児の3人家族+1ニャンコになりました。


【ここ数年の霊的?遍歴】
13歳に唐突に訪れた至福体験により、外(現実)ではなく、内(私)に眼を向けることしか探求はあり得ないと知り、師を持たぬことをモットーとして夢見を中心とした自己探求を重ねる。その中で、夢見のシンボリズムとタロットカードに通じるようになり、副産物的に、夢見の著作の出版、および、京都タロットを創始するようになる。

上記理由により、長年、師を持たなかったが、2014年暮、momoさん(Pさん)という女性と個人的に知り合いになり、彼女の指南により、2015年6月15日、ダイレクトパスという手法で、20年に及ぶ永い探求は終わりを告げた。「わたし」はいないことの発見。ただただ「在る」という世界(自分)の成り立ちを見たシンプル過ぎる一瞥体験と深い安堵。

 

 

 

 

●ちなみに、昔こんなん書きました。
    ↓
『絶対、ハッピー体質になれる!夢見レッスン帳』マガジンハウス刊→Amazonのページへ
当時コツコツと書き綴っていた夢見のホームページを、編集者の方にたまたま目に留めていただき、びっくりするほどとんとん拍子で実現した出版化でした。

● その他、以前の関連の経歴は、こちらに簡単にまとめています。→こちら
  また、ライター時代のHP→ こちら